現代書道研究所選抜小品展
〜『 AI』をテーマとして

主催:現代書道研究所  後援:毎日新聞社

私たち現代書道研究所は、会員選抜による小品展を下記の日程で銀座・大黒屋ギャラリーにて開催。
私たちは発足以来、創設者・中島司有先生が提唱した「書の世界は無限である、無限への挑戦」を理念として、四十数年間「書」とは何かを追及してまいりました。
主催する「日本書展」では、大作を中心に発表してまいりましたが、今回、小作品による新しい「書」の世界を展開します。
ご来場・ご叱正賜りたくお願い申し上げます。


会期 2012年2月21日(火)〜26日(日)
11:00〜19:00(最終日17時まで)
会場 大黒屋ギャラリー 地図
 〒104-0061 中央区銀座5-7-6 大黒屋ビル6F・7F


特別出品 中島司有

遺墨出品 石野司サン

佐伯司朗・佐伯方舟・古川司源・古川司邦・渡邉司寳

川村正風
勇南雲・市毛司鮮・谷口j林・深澤司叡・渡辺司幸
坂本桂鳳・橋本祥流・三刀谷爽エン

岩永司明・遠藤司謙・大川司寛・大澤司舜・金田翠夢・川村徑苑・菊地司城・佐下橋司節・松藤春蝉・松藤司曄・宗像瑶林・和田司周

阿部新邦・石井司聖・石川司瑤・井上司肇・上野司僚・梅澤司翔・大澤司昂・大橋司靖・押見司煌・小野寺瓊舟・秦野韶游・平田幸邦・星司光・細谷司宣・前橋司澄・松原司曠・村田潤歌・吉住柴園・渡邉司航・渡辺凡超

(以上6Fに展示)
(以下7Fに展示)

加藤司玲・神作司成・小岩井司萠・菅原司秀・関川司晶・武井サン城・永井司游・中島司祥・根岸司黎・乘田祥旭

相司禮・荒木幸孝・石川玖蝉・石崎司瀞・伊興田司雲・栗城司育・佐々木司風・佐野萌春・末政司麗・田中秀歌・田部司斉・千葉司晃・塚田慎媛・中野渡司順・中村紅西・濱田司聲・森作朗誠・矢倉司粹・山田孝穂・山田司郷・山本司映・渡司歳

荒川暎輝・小倉寳新・金澤美渓・川田慎如・齋藤寳統・菅沼寳眞・須田景邦・角光江・田中惺寳・田中静邦・水流添邦光・藤井蘭秀・皆川慎慧・四潟邦淳・吉田松瀬

赤羽節理・浅川渓鳳・荒木昭邦・石黒桂意・勝山瑶光・北村煌和・木村節巴・小林翠聲・五味弘舟・齋藤英媛・齋藤青蓮・佐賀瑞泉・白井司彩・田代妙子・田中寳伸・寺内礼子・中嶋藤粹・橋本寳昭・古内邦麗・吉原秋桜・渡辺ヒロ


 選抜小品展開催にあたって

 この度、現代書道研究所選抜による小品展〜「愛AI」をテーマとして〜を開催する運びとなりました。
 現代書道研究所というと、古典臨書の大作が並ぶ日本書展が中心のようですが、初期の頃には研究展と称して、文字のさまざまな書表現に挑戦しました。そして古典の臨書と創作活動とを、車の車輪のようにして作品制作をしてまいりました。この小品展はその研究展の精神を受け継ぎ、自由な表現方法で作品を発表し、第5回目を迎えました。日本書展も今年34回展を迎え、会場を新しく改装された東京都美術館に戻し10月に開催します。
 今回展は特別出品1名・遺墨出品1名と、役員93名・会員21名の114名を選抜しました。テーマ「愛AI」は、愛・愛情・慈愛・敬愛・家族愛・愛の絆など無限の広がりを持つ言霊、精神だけでなく自然界の物質をも含んだ大きなテーマです。少し難しいテーマだったようにも思えましたが、出品者それぞれが素材や手法を工夫しながら制作に取り組みました。また会場には、制作の意図が少しでも伝わることを願って、コメントを添えさせていただきました。
 まだまだ未熟な作品もありますが、皆様のご批正を糧に、出品者一同、書の道に精進してまいりたいと思います。

現代書道研究所 所長 佐伯司朗


 

会場風景