現代書道研究所選抜小品展
〜『』をテーマとして

主催:現代書道研究所  後援:毎日新聞社・公益社団法人全日本書道連盟

私たち現代書道研究所は、会員選抜による小品展を下記の日程で銀座・大黒屋ギャラリーにて開催。
私たちは発足以来、創設者・中島司有が提唱した「書の世界は無限である、無限への挑戦」を理念として、四十数年間「書」とは何かを追及してまいりました。
主催する「日本書展」では、大作を中心に発表してまいりましたが、今回、小作品による新しい「書」の世界を展開します。
ご来場・ご叱正賜りたくお願い申し上げます。


会期 2016年3月1日(火)〜6日(日)
11:00〜18:00(最終日17時まで)
会場 東京銀座・大黒屋ギャラリー 地図
 〒104-0061 中央区銀座5-7-6 大黒屋ビル6F・7F


この度、現代書道研究所選抜による小品展 〜「春」をテーマとして〜 を開催する運びとなりました。
現代書道研究所というと、古典臨書の大作が並ぶ日本書展が中心のようですが、初期の頃には研究展と称して、文字のさまざまな書表現に挑戦しました。そして古典の臨書と創作活動とを、車の両輪のようにして作品制作をしてまいりました。この小品展はその研究展の精神を受け継ぎ、古典から学んだことを生かして、自分の表現したい内容を墨と紙にとどまらず油彩・コラージュ・染色など様々な手法を用い、中島司有の考え方を具現化した書展で、第7回目を迎えました。
今回の小品展は特別出品1名と、選抜した役員・会員120名の121名の展示となりました。テーマは「春」。出品者一人一人にとっての「春」とは何かを追求し、「正しく・心をこめて・わかりやすく・文字やことばを伝えあう」という司有の教えに則して表現した作品がここに並びました。また会場には、制作の意図が鑑賞者に少しでも伝わることを願って、コメントを揃えさせていただきました。
まだまだ未熟な作品もありますが、出品者一同新しい書の世界に向かって前進し、書の道に精進してまいりたいと思います。
現代書道研究所長 佐伯司朗

 

特別出品 中島司有

[出品者]
佐伯司朗・佐伯方舟

古川司源・古川司邦・渡邉司寳

市毛司鮮・川村徑苑・谷口j林・和田司周

上野司僚・神作司成・坂本桂鳳・橋本祥流・三刀谷爽エン

井上司肇・遠藤司謙・大川司寛・大澤司舜・大橋司靖・加藤司玲・金田翠夢・菊地司城・佐下橋司節・松藤春蝉・松藤司曄

阿部新邦・荒木幸孝・石川司瑤・磯部司朋・伊與田司雲・梅澤司翔・押見司煌・小野寺瓊舟・小岩井司萠・須田景邦・関川司晶・武井サン城・田中寳伸・田部司斉・永井司游・中島司祥・中野渡司順・根岸司黎・乘田祥旭・橋本寳昭・秦野韶游・濱田司聲・平田幸邦・星司光・細谷司宣・前橋司澄・宮北美智代・村田潤歌・山田孝穂・渡邉司航・渡司歳

相司禮・荒川暎輝・石川玖蝉・石崎司瀞・小倉寳昌・加藤朗慶・上吉原司育・齋藤寳統・佐野萌春・白井司彩・角光江・高橋史静・田代妙子・田中惺寳・塚田慎媛・水流添邦光・藤本司麗・増田周英・森作朗誠・山本司映・吉原秋桜

赤羽節理・秋澤寳朱・荒木昭邦・石黒桂意・小倉寳新・小倉邦里・川田惠寳・川田慎如・木村節巴・正田藤慧・菅沼寳眞・高橋豊媛・中嶋藤粹・長谷周沙・藤井蘭秀・松本紀邦・水口邦祥・皆川慎慧・四潟邦淳

浅川溪鳳・井草英歌・井上彩舟・浦司淑・大作晃弘・太田寛夢・加藤優子・加藤玲暹・北村煌和・五味弘舟・齋藤青蓮・佐賀瑞泉・須賀司敞・鈴木司照・関根令子・高橋源秀・圓谷咲枝・寺内礼子・直井藤演・中嶋藤祐・中島朗昂・山岸慎栄・山岸彩周・山口邦晄


 

会場風景